アクセシビリティ
風時はAppleのネイティブなアクセシビリティフレームワークのみで作られています — VoiceOver、音声コントロール、Dynamic Typeの代わりとなるサードパーティ製のオーバーレイウィジェットはありません。以下は、マーケティング用のチェックリストではなく、実際に搭載されている内容です。
VoiceOver
すべての画面をVoiceOverで完全に操作できます。48時間予報チャート — 本来は純粋に視覚的なヒストグラム — はオーディオグラフを備えています:任意の項目のチャートを選択すると、VoiceOverが許容範囲のしきい値を読み上げたあと、開窓と閉窓の各時点を順にたどり、その時点の値と、そこに通知が予定されているかどうかを読み上げます。項目の操作は意図的にシンプルにしています:VoiceOverの停止位置は2つだけ — 展開・折りたたみ用と、チャートの読み上げ用です。
音声コントロール
7つの範囲スライダーフィルター(気温、降水、湿度、風、UV、大気質、アレルゲン)は、音声コントロールの「増やす」「減らす」コマンド — またはVoiceOver使用時の上下スワイプ — に対応しており、画面に触れずに値を調整できます。
さらに大きな文字
アプリ全体のテキストは、Dynamic Typeの設定に合わせて、最小のシステムサイズからより大きなアクセシビリティサイズまで拡大縮小します。例外が1つあります:予報チャートの高密度なグリッドレイアウトは、データ密度の高い固定ジオメトリのレイアウトに関するAppleのガイダンスに従い、アクセシビリティサイズではない大きめのサイズで上限となります。
ダークなインターフェース
風時は常にダークな単一のインターフェースを使用しています — 対応を考える必要のあるライトモードの画面は存在しません。
色だけに頼らない区別
選択状態や予報の状況が、色だけで伝えられることはありません。たとえば予報チャートでは、各通知時間帯の範囲を、バー自体の色の変化だけでなく、網掛けの背景バンドと枠線で示します。
十分なコントラスト
テキストとアイコンは、アプリ全体でWCAG AAのコントラスト比(テキストは4.5:1、アイコンやその他のUIコンポーネントは3:1)に照らして確認されています。意図的な例外が1つあります:「場所を削除」のヘッダーは、緊急性のシグナルを読み取りやすく保つため、わずかに低いコントラスト(約3.4:1)の赤を使用しています — 見落としではなく、検討のうえでのトレードオフです。
視差効果を減らす
展開・折りたたみのアニメーションをはじめ、アプリ全体の動きは、システム設定の「視差効果を減らす」を尊重します。
フィードバック
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